うつ病で辛い時に気づいたこと
うつ病になって辛いと気づいたときはもう遅かったです。
実際にはそういう診断をされて気づけたということのほうが
大きいです。
それまでは自分がダメだから、できないからということを
思っていたので気づかない「フリ」を続けていたからです。
しかし、診断されたからといってそれが解消されるわけではないです。
今以上に辛いんですよ。
ほんと。
今はノニスピリットを飲んでいるおかげか、
精神的に健康でいられますし、実際にノニの成分で
体も健康になれていますし。
→<a href="http://h.accesstrade.net/sp/cc?rk=0100c6pr00c0t4" target="_blank">ノニスピリット<img src="http://h.accesstrade.net/sp/rr?rk=0100c6pr00c0t4" width="1" height="1" border="0" alt="" /></a>
食べ過ぎたなーって思っても太ってなかったり
体重の増加は普通の生活してればほぼ止まっています。
それで、辛い時に気づいたのは
自分を見ていてくれた人がいたこと。
裏を返せば嬉しいことでもあるんですけれど。
聞くところによると、すごく心配してくれてたみたいです。
残業続きの時には手伝ってくれたり、
知らない間に資料を準備してくれてたり
面倒をよく見てくれてた先輩でした。
その人にどうして頼れなかったんだろう、
どうして相談しなかったんだろう。
この気持ちが一番つらかったです。
一番近くで仕事を見てくれてた人に気づけなかった。
本当に悔しかったです。
復帰後は頼りにしてますし、相談は…できてないですけど汗
でも、そういう人が他にもちらほらいたみたいで。
これだけ必死になってたのを見てくれてるので
病気のおかげで声もかけてもらえますし。
ノニスピリットがあってよかったです。
これがなかったら今でも病院通いで無理してた気がするので。
→<a href="http://h.accesstrade.net/sp/cc?rk=0100c6pr00c0t4" target="_blank">ノニスピリット<img src="http://h.accesstrade.net/sp/rr?rk=0100c6pr00c0t4" width="1" height="1" border="0" alt="" /></a>